萩市議会 2014-03-05 03月05日-05号
今現在、被災地で入所人員は34名であります。そういうようなことで、この25年度、26年度、両年度の整備事業といたしまして、具体的には平成27年3月に実は竣工いたします。したがって、26年度の須佐保育園の卒園式は新園舎で行われるように努力をしてまいります。 今まで、須佐保育園の保護者の皆さんを対象に整備計画等について説明会をもう3回開催し、いろいろ御意見も伺ってきているところであります。
今現在、被災地で入所人員は34名であります。そういうようなことで、この25年度、26年度、両年度の整備事業といたしまして、具体的には平成27年3月に実は竣工いたします。したがって、26年度の須佐保育園の卒園式は新園舎で行われるように努力をしてまいります。 今まで、須佐保育園の保護者の皆さんを対象に整備計画等について説明会をもう3回開催し、いろいろ御意見も伺ってきているところであります。
公立の保育園につきましては、一応、今年度、潮音保育園の保育室を増設するということにしておりますので、その辺で一定の人員増は、入所人員増は図れるんではないかなと、それにあわせて保育士のほうも公立については、採用をしていきたいと考えております。 ○議長(中谷司朗君) 城市 進議員。
また、「ページ140、141、市内各小学校で実施している児童クラブ費は5,081万3,000円で、昨年と比べると591万8,000円の増額で、入所人員の増に対応するため保育士をふやしたことによる委託料と地域子育て創生事業を活用して各児童クラブに感染症対策機器を購入するためです。
今、経済効果、政策効果はどうかということでありますが、確かに有料にいたしますと、入所人員は減りました。これは何度も言いますが、有料化したときは、必ずそういう現象が起こります。京都のお寺さんが有料にされたときにどんと減りました。しかし、すぐ回復をいたしました。去年の10月からでありますが、まだ1年もたちませんが、最初はかなり落ち込みましたが、やや回復をしてきております。
、民間化推進実行計画の中での保育園の民営化について、一部を民間化するということで、この辺の具体的な考え方、基準はということでございましたけれども、公立保育園の今の設置の時点、それから私立もですけれども、相当年数がたっておりまして、その中でまた合併もございましたし、保育園の配置のバランス、それから児童数の状況、そういったことを今現在いろいろと検討をしておりますけれども、将来的に保育園の配置あるいは入所人員
まず、1つ目の11月末現在のサンホームの入所人員は、室積が定員40名に対し47名、以下、光井が40名に対し53名、浅江が45名に対し52名、島田が30名に対し47名、上島田が30名に対し24名、三井が30名に対し32名、周防が30名に対し16名、岩田が30名に対し8名、三輪が30名に対し14名となっております。
まず、1つ目の11月末現在のサンホームの入所人員は、室積が定員40名に対し47名、以下、光井が40名に対し53名、浅江が45名に対し52名、島田が30名に対し47名、上島田が30名に対し24名、三井が30名に対し32名、周防が30名に対し16名、岩田が30名に対し8名、三輪が30名に対し14名となっております。
この表から見たときに、公立・私立の別に定数、また入所人員が示されておりますが、まず、公立の定数が、8年度から12年度、段々と減少しております。この辺の理由は何か。何のために定数を下げるに至ったのか。 2点目は、入所人員が延べ人員で示されておりますけども、全部出してもいいんですが、まず、12年度の決算ですから、12年度の公立・私立別で、実際の園児数は何人になっているのか。
この表から見たときに、公立・私立の別に定数、また入所人員が示されておりますが、まず、公立の定数が、8年度から12年度、段々と減少しております。この辺の理由は何か。何のために定数を下げるに至ったのか。 2点目は、入所人員が延べ人員で示されておりますけども、全部出してもいいんですが、まず、12年度の決算ですから、12年度の公立・私立別で、実際の園児数は何人になっているのか。
入所人員は50名で、家庭環境や住宅事情などにより、自宅での生活が困難な方が対象となります。この施設では、健康で明るく暮らしていただくために、自立した生活を送れるよう各種のサービスが提供されるものであります。在宅が困難な方については、すぐ介護保険施設に入所というのではなく、ケアハウスなどの利用も検討されながら多様なサービスを活用し、住み慣れた地域で過ごしていただけたらと考えておるところでございます。
入所人員は50名で、家庭環境や住宅事情などにより、自宅での生活が困難な方が対象となります。この施設では、健康で明るく暮らしていただくために、自立した生活を送れるよう各種のサービスが提供されるものであります。在宅が困難な方については、すぐ介護保険施設に入所というのではなく、ケアハウスなどの利用も検討されながら多様なサービスを活用し、住み慣れた地域で過ごしていただけたらと考えておるところでございます。
5年前と比較いたしますと、施設で1カ所ふえまして定員では165名の増と、入所人員では296名増となっておりまして、個々の保育所においては、施設的に余裕がございませんであき待ちが生じたり、希望園以外の園に回っていただく場合もございますが、本年4月には大内問田地区に公設民営型の大内光輪保育園が120名定員で開園する運びとなっておりますことから、希望の園への入所も図られるものと考えております。
当施設は、昭和47年7月に設置され、入所定員は100人、平成12年3月1日現在の岩国市からの入所人員は85人となっております。この灘海園は1室が6人の大部屋となっており、介護老人福祉施設の整備基準を満たしておりませんが、現状での施設の整備でも、介護保険の事業者として運営ができる経過措置が設けられております。
まず、特別養護老人ホーム灘海園についてですが、御指摘のように、当施設は昭和47年7月に設置され、入所定員は100人、ことしの12月1日現在、岩国市からの入所人員は84人となっております。
次に、御質問の特別養護老人ホーム灘海園についてでございますが、当施設は、昭和47年7月に設置され、入所定員は100人、平成11年9月1日現在の岩国市からの入所人員は84人となっております。この灘海園は1室が6人の大部屋となっており、介護老人福祉施設の設備基準を満たしていない施設でございますが、灘海園が介護保険の事業者となりましても、現状での施設の設備でも運営ができる経過措置が設けられております。